「わかってるけど、続かない…」健診後のモヤモヤに。“根こそぎ”変えたい外科医が伝える、心と体のセルフケア法【スラトレ®】


健診のあと、体と心の“次の一歩”にスラトレ®を活かす方法

健康診断は、日々の生活を見つめ直す大切なきっかけになります。
数値や指標は身体の状態を教えてくれますが、心や行動は数値にはなかなか表れてきません。

「分かっているけど、なかなか続けられない…」
「健康のために何をしたらいいのか、迷ってしまう…」
「しんどい。でも変えられない。」

そんな声は、健診中にも健診後にも、よく耳にします。

根っからの外科医だからこそ思うこと

私は、根っからの外科医です。

ですから、ただ塗り薬で痛みを一時的に和らげるだけでは満足できません。
塗り薬をやめれば、また痛くなってしまう——それでは本当の意味で“良くなった”とは言えませんよね。

だから私は、その根本をまるで切り取るように、根こそぎ良くしたくなってしまうタイプなんです(笑)。

医療現場に立つ以外の方法で、「自分で幸せを創り出せる人間を育てること」に人生を懸けています。

これはもう、私にとって変えようのない生き方です。

「先生、本気すぎる?!笑」

当院を受診される方は、そういう意味で“本気”の方が多いのです。
受講前から「将来はコーチになりたい」と考えていたり、
現在の医療現場でスラトレ®のメソッドを活用したいという目的の方もいらっしゃいます(その際は業務提携も可能です)。

中でも特に多いのは、「人前に立つ立場」の方々。
リーダー層や会社経営者、そして「子どもに背中を見せたい」と願うお母さんたちなど、対象は多岐にわたります。

とはいえ、世の中全体で見ると、こうした方々はまだまだ少数派です。

最近はもっと気軽に、オンラインサロンや自己啓発の一環として、
みんなでワイワイ取り組みたいというニーズも確かに増えてきました。これもいい風潮です。

そこで今回は、身体と心の健康をつなぐ、一般向けのセルフケア教室バージョンをご紹介します。

こちらでは、私のもとでしっかりと育成を受けた認定コーチが、丁寧にサポートいたします。

※繰り返しになりますが、本気で取り組みたい方は、ぜひ創始者である私から直接学べる、
メディカルトレーニング「心の教室」(当クリニック内)でのご受講をおすすめいたします。

今回ご紹介するのは「スラトレ®」

現在スラトレ®は、一般の方でも日常生活に取り入れやすいよう、非医療者が「教育」や「トレーニング」という形で提供しています。

日本ではまだ馴染みがなく、日本語にぴったりの表現も見当たりませんが、いわゆる“メンタル思考トレーニング”と呼ばれるものです。

“Thrive(スライブ)”=「豊かに生きる」という英語に由来しています。

つまり、スライブする=自分らしく、健やかに、前向きに生きていること。
そのためのトレーニングがスライブトレーニング®です。
受講生さんたちは、親しみを込めて「スラトレ®」と呼んでいます。

このトレーニングのユニークなところは、「最初の離陸」にフォーカスしていることです。
一度しっかり離陸できれば、あとは安定して飛び続けられる——まさに飛行機のような仕組みです。

がんばって“やる気”を出すのではなく、自然に飛び続けたくなる状態を整えていく。
これがスラトレ®の核であり、ただのモチベーション頼みではない継続の秘密です。

活躍中の認定コーチ

現在、スラトレ®の主力認定コーチとして活躍しているのは、
・現役の鍼灸師
・元客室乗務員で、現在は接客業に従事する方
の2名です。

特徴的なのは、メンタルが健全だと、どんな業務にも生かせるということです。
それぞれの現場で、多くの方の“自立的な生き方”を支援しています。

今回は、そのスラトレ®(Thrivetraining)について詳しくご紹介します。

🔗 公式サイト:https://thrivetraining.yaekofu.com/
🔗 Dr.EKOのスラトレ®ブログ:https://thrivetrainingblog.yaekofu.com/

スラトレ®って何?

スラトレ®は、
「自分の健やかな生き方を自ら創り出す力」を育てるトレーニングです。

身体だけでなく、思考・習慣・行動のバランスを自然に整えたくなるまで、じっくりメンタルに向き合うセルフケア法です。

がんばって、健康習慣へ“やる気”を出すのではなく、自然に飛び続けたくなる状態を整えることにフォーカスしています

”やらされる”と人は続かないものです。

◉ スラトレ®はこんな方におすすめ

  • 健診結果を目安に動き出したい

  • 頑張るのではなく、安定した飛行のように健康習慣を自然に続けたい

  • 自分にぴったりの生活の質を高めたい

◉ 逆に、こんな方にはおすすめしません

  • 一瞬で、パッと楽になりたい

  • 「誰か、私の人生を良くしてくれ!」と思っている

  • 「悪いのは社会や上司・同僚であって、私じゃない」と感じている

体と心をつなぐ「気づき」の時間

健診で異常値が出た時、多くの人は「どうしたら改善できるのか?」という問いに直面します。

「パッと楽になりたい方は、投薬すればいい」——これは事実です。
例えば高脂血症や高血圧などは、薬を飲めば確実に数値は下がります。これが西洋医学の良いところです。

ですが、少しお若い方などからは、よくこんな声を聞きます。
「これって、一生飲み続けないといけないんですか?」

もし薬をやめたいのであれば、根本的にすべてを見直す必要があります。
将来のために、直近の2〜3年を本気で取り組めるかどうか。これは「投資」の考え方です。

投資の発想ができる人は、サステイナブルな健康や美容にも向いています。

ただし、健診はあくまで“きっかけ”の一つにすぎません。
たまたまそれが健康診断の結果だったというだけのことです。

でも、私から見れば、それはとても価値あるタイミングです。

なぜなら、スラトレ®はそうした一つひとつのきっかけから、
自分の思考・習慣・行動を根本から見直すアプローチ
だからです。

“きっかけ”は他にも、たくさんあります

たとえば、

  • 人間関係がうまくいかない

  • 仕事がしんどい

  • 家庭内のもめごと

こういった、日常の中で起きるいわゆる“嫌なこと”は、すべて本当は**「自分を見直す」ための貴重なサイン**なのです。

さらに、もっとささいなことも立派なきっかけです。

  • 「肩こりがひどいけれど、どうしたらいいか分からない」

  • 「腰痛や頸椎ヘルニアと診断されたけれど、どう向き合えばいい?」

  • 「玄米って本当に体にいいんですか?」

これらもすべて、自分を見つめ直す“出発点”になり得ます。

スラトレ®では、次の3つのステップを大切にしています。

  • 自分の本音を知る

  • ややこしくなるメカニズムを解明する

  • 本当に大切な価値が明確になるまで余計なものを片付け続ける

  • すると、日々の行動に勝手につなげる

これは単なる健康法ではなく、日常の選択を変える力を育てるプロセスです。

クリニックで取り入れるメリット

当院では、身体の健康管理だけでなく、
受講者さん自身の行動変容につなげる支援を重視しています。

いわゆる「通い続けること」を目指すのではなく、卒業を前提としたアプローチを行っています。
これが、私が一般的な医療(保険診療)から卒業した理由の一つでもあります。

私がいなければ健康になれないのであれば、それは本当に「自立した健康」とは言えませんよね。

私が地球にいる間に、1人でも多くの方に
「誰かに頼るのではなく、自分で自分を幸せに、健康にする方法」
を伝えていきたいと思っています。
その方法が、スラトレ®にはあるのです。

◉ スラトレ®を活用することで可能になること

  • 健診の数値を参考にしたトレーニング計画

  • 継続したくなる健康習慣づくり

  • 心と身体の両輪での健康支援

健診後に「次の一歩」がわからない方へ、ぜひ知ってほしいアプローチです。

まずできる小さな一歩

今日からできる「自分のための問い」を一つ、ご紹介します。

今日の自分に最も必要な行動は何ですか?

小さな問いから始めることで、習慣は変わっていきます。

健診の結果は、あなたの人生をより良くするための出発点です。
スラトレ®が、その一歩をそっと後押しします。


Dr.EKO博士

医師・医学博士/産業医・PM&R研究医

整形外科専門医。スタンフォード大学研究医としてPM&R分野を研究後、現在は〈スラトレ®〉を中心に、ウェルネスと自己変容を支援するトレーニングおよびコンサルティングを提供中。上質な暮らしを望む方に向けた「YAEKOFU」では、人生を再設計する深い対話と伴走を行う。

▶︎ 株式会社ヤエコフやえこふクリニック