健診で異常なし、でも疲れが取れない——「精神的自由」という視点

健診の結果が返ってきた。数値はすべて正常範囲。でも、なぜかすっきりしない。疲れが取れない。朝起きたとき、すでに疲れている気がする。

そんな経験はありませんか?

数値が正常でも「疲れる」のはなぜか

整形外科専門医・産業医として多くのエグゼクティブと向き合ってきた中で、気づいたことがあります。

「体の疲れ」と「精神的な疲れ」は、別の場所から来ている場合があります。そして後者は、休んでも取れないことがある。

私自身もかつて、バーンアウトで倒れた経験があります。当時は労働しなければ収入が止まる仕組みしか持っていなかった。休んでいるのに、頭の中は休めていない——あの奇妙な状態を、今も覚えています。

「精神的自由」とは何か

精神的自由とは、お金や時間の状況に感情が左右されない状態のことです。

収入への不安がある限り、どれだけ体を休めても精神は休めない。これは根性論でも気合いの問題でもなく、構造の問題です。

経済的自由・時間的自由・精神的自由の3つが揃ったとき、はじめて本当の意味での「回復」が起きやすくなると感じています。

経済的自由 稼ぐ能力 時間的自由 余白をつくる力 精神的自由 心の自律 THRIVER スライバー 3つは独立した要素——どの順番からでも、自分のバランスで

詳しくはキャリアラボで

この3つの自由について、Dr.EKOがキャリアラボで詳しく書いています。アメリカの医療システムの話から、29歳での金融デビューエピソードまで、「なぜこの3つが必要か」を体験談とともに解説しています。

経済的自由・時間的自由・精神的自由——スライバーが持つ3つの自由の正体

健診の数値が正常でも、何かが満たされていない感覚がある方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。


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※本記事はDr.EKOの個人的な見解に基づくものです。医療行為・心理療法ではありません。体の不調については医師にご相談ください。

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Dr.EKO博士

Dr.EKO博士(YAEKOFU)

医師・医学博士 / やえこふクリニック院長

医師として保険診療の現場に立ちながら、ある問いが消えませんでした。「今出ている不調を取り除くだけで、その人は本来の自分に戻れているのか」。スタンフォード大学でEIを学び、分子栄養療法・スラトレ®を統合した独自のアプローチを確立。完全自費・マンツーマンで、エグゼクティブ・医師・リーダーの「本来の自分への回復」を支援しています。

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